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Updated: 02/03/2008
「アメフトって、ルールが難しそう・・・」「ゲームがすぐ中断する」という理由で敬遠していました。実際、野球やサッカーのようにTVをつけたら放送しているものでもなかったし、子供の頃から親しみのあるスポーツとは言えないし。千葉の田舎育ちの私には、まったく関わりのないスポーツだと思っていました。
関西に暮らしていた時は、時々、TV放映もあって、アメフト観戦している友人もいました。「甲子園ボウル」という単語は知っていましたが、甲子園は野球だろ?とまったく興味を持っていない私が、なぜ?今頃アメフトなのでしょう。
知り合いに誘われて初めてアメフト観戦。面白かった!
ルールなんて全然わからないなりに、時間が進むにつれ、なーんとなく、ルールらしきものが理解できてきて、おもしろーい!
というわけで、アメフト修業中の “まゆた” こと私がアメフトのルールや用語など、アメフに関することを紹介しようと思います。修業中なので、いたらない点が多数登場すると予想されますが、学んだことをどんどん更新していくので大目にみてくださるとありがたいです。
少し前の私のように、アメフトに興味のなかった人もグランドに足を運んでみようかなと思っていただけるとうれしいです。
by まゆた
アメフトは、簡単にいうと「陣取り合戦」です。(私もこうやって教えてもらいました。)
ボールをパスしたり(パスプレーといいます)、ボールを持ちながら走ったり(ランプレーといいます)して、ボールを起点に相手の陣地を乗っ取ると得点します。ボールのある場所が陣地の境界線になるので、ボールが進めば陣地が増えるってわけです。陣取りなので、「攻撃」と「守備」がいるわけです。陣地を攻めるのがオフェンス、陣地を守るのはディフェンスです。攻撃を阻止する際のタックルなどはアメフトらしい瞬間だなと思います。
野球と同じで攻守を交代しながらゲームが進み、攻撃権のある時に得点します。野球がスリーアウトチェンジなのに対し、アメフトの攻撃は4回のチャンスが与えられています。その4回のチャンスのうちに陣地を10ヤード(約9メートル)前進できなければ攻守交代となり、4回のうちに10ヤード前進できれば、再び1回目から攻撃チャンスが与えられます。前進を繰り返し、陣地を乗っ取ると得点になります。
このチャンス1回をダウンと呼び、ファースト(1st)ダウン、セカンド(2nd)ダウン、サード(3rd)ダウン、フォース(4th)ダウンといいます。
ボールが地面に落ちたらプレイを仕切り直す。を繰り返すので、「アメフトはすぐ中断する」という印象があるだと思います。
ボールが落ちるから、ダウンっていうのかしら?
タッチダウンすると6点獲得します。タッチダウンは、相手陣地の最終ライン(エンドゾーンといいます)をボールが超えることです。タッチダウンすると追加得点のチャンスがあり、成功するとおまけ得点があります。このおまけ得点には2種類あり、フィールドゴール成功で1点追加、パスかランプレイでエンドゾーンを超えると2点追加です。フィールドゴールは3点の得点です。フィールドゴールは、キックしたボールがゴールポストを超えることです。セイフティは2点の得点です。
オフェンス11人とディフェンス11人で戦います。選手は自由に交代することができます。最大11人がフィールドにいることが条件で、選手交代に制限がないので、1度の交代人数も、同じ人が何回交代してもいいのです。
オフェンス専門の人、ディフェンス専門の人などポジションが専門化しているのが特徴です。ゲーム中にわさわさと選手が入れ替わるのは、攻守が交代した時に、11人全員が入れ替わっているからです。ボールを蹴るだけの人もいます。場合によっては、ポジションを兼任する人もいるようです。
1つのゲームを4つに区切り、1区切りを 1Q(1クウォーター) と呼び、1Qは15分(12分)です。1Qと2Qがサッカーで言う前半戦、3Qと4Qが後半戦になり、1Qと3Qは、それぞれキックオフからゲームが始まります。前半と後半の間、つまり2Qと3Qの間にはハーフタイム(20分くらい?)があります。
ハーフタイムはただのトイレ休憩ではありません。(選手の方には失礼ですね。)チアの皆さんのアピールタイムだったりします。イヤミなほどの元気な掛け声でキビキビとダンスしている様は、まさにアメリカンです。この時間を楽しみにしているファンも多いのではないでしょうか。アメフトはゲームもさることながら、すべての時間が観客を楽しませてくれるスポーツなのです。サービス満点スポーツです。チアの皆さんのアオリを受け、後半は一段とテンションが上がります。
アメフトはサービスというのか…ゲーム中にいちいち状況を説明してくれるアナウンスがあります。初心者にやさしく、みんなにやさしいです。
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